グルテンフリーと食品

 ここでは、グルテンフリー生活において摂取可能な食品を私の意見を交えてお伝えしたいと思います。

 

摂取可能な推奨食品

 

エクストラ・バージン・オリーブオイル、ごま油、ココナッツオイル、アーモンドミルク、種子、ハーブ類、アボカド、ピーマン、きゅうり、トマト、ズッキーニ、カボチャ、ナス、レモン、ライム、全卵、天然魚、貝・甲殻類、肉類、野菜類などであり、無添加、天然物。
調味料は、特に制限がないのだが、小麦や大豆加工品には注意が必要。と説明されています。 私は、直ぐに全てをこの条件で満たすことは難しいと思うので、意識しながら少しずつ出来る事から取り入れています。
自然派健康食品のお店に行くと、豊富な品揃えに感動します。

 

適度な量の飲食推奨品

 

人参、カッテージチーズ、ヨーグルト、ケフィール、牛乳、クリーム、豆類、蕎麦、米、雑穀、天然のステビア、チョコレート、天然ベリー系果実、赤ワイン。となっています。

 

 

これを意識するだけで、大幅にカロリーが減りますので、間違いなく痩せると思います。ダイエットや減量を考えている方には、お勧めできます。

パワーカラーフードヒーリングの注意点

 パワーカラーフードヒーリングでは、必要以上のアルコールや砂糖、化学調味料の摂取を控えるようにおススメ致します。なぜなら、これらは栄養価以外にもタバコに含まれるニコチン等と同様に中毒性が現れることがあり、知らないうちに依存してしまうからです。またアルコールは、飲み始めるとついつい飲み過ぎてしまう。これでは、身体的にも精神的にも良いはずが無い。また、急性アルコール中毒という症状も存在する。砂糖も似たような症状が現れます。脳のエネルギーはぶどう糖と言われていますが、やはり取り過ぎには注意が必要です。そして化学調味料を合わせてたこの三種は、感覚を騙し錯覚させて依存へと導く力が備わっていると、私は思います。個人によって体質が違う様に、これらの感覚を覚えない方もいるかもしれません。しかしこれは、私が実体験から学んだ事であり、事実の一例です。

 

 パワーカラーフードヒーリンググルテンフリープログラムを比較してみると、共通点が多く見られます。あとは、身体が欲しているものを理解し、食材の持つ栄養と食材色の持つ波動エネルギーを上手に取り入れていく事で相乗効果が働き、より若く美しく健康な心身の維持に働きかけてくれることでしょう。

 

色と食事